悟りスライムAが現れた
いやー、台風凄いですね。
風の音がうるさ過ぎて、勉強の集中切れたんで、ブログでも書きます。
今日は勉強の話題無しです。笑
うぉぉぉぉお!ってことが勉強してても無かったんで。
基本、勉強の話しはうぉぉぉぉお!ってなるか、模試があるか、ガチで凹んでいる時しかしないと思います。笑
最近、自分がこの人面白いなーと思っている人を、仮にスライムA、略してスAとします。
この前、スAと晩御飯を一緒に食べた時の会話。
自「自分が、好きな人には好かれないんですよね、いつも。」
スA「めっちゃわかります!」
自「ほー、同類ですか?」
スA「私、ある結論に至りましたもん。」
自「結論。笑」
スA「恋愛というカテゴリーの中の、私のパラメータが、自分の好きな人の領域に達していないんですよ。つまり、住む世界が違うってことです。」
自「え?相性とかじゃなく、容姿とかのパラメータの話しなの?」
スA「ええ、そうです。しかも、そのパラメーターは、努力して上がるものでもないっていう。」
自「え、何それ?諦めろってこと。」
スA「残念ながら…。」
自「いや、いや!笑
良い人に、出会ってないだけなんじゃないの?」
スA「告白されたことはあるが、好きな人には、振られる。それが、1度ではない。結論、見えない壁があるんですよ…。」
自「ふざけるな!笑
絶対、パラメータ上げて、ドヤ顔するからな!笑」
スA「頑張ってください…。笑」
自「おい!今、嘲笑しただろ!笑」
スA「スライムですから…」
………………………
まぁ、ちょこっと自分のイメージが入ってますが、だいたいこんな会話でした。
いやー、考えたことなかったですね。パラメータとか。笑
自分は、単にまだ巡り会ってないだけかと思ってました。
少女漫画読み過ぎたか?
これは、人それぞれいろんな意見がありそうですね。
今日できればやった方がいいこと:
ゲスの乙女のPVを見過ぎない
勉強内容を、ブログに書こうが書かまいが、やることはやるんで、意味なし!でも、たまには書くかも。
では、また〜